クリスマスは2000年と少し前にベツレヘムで生まれたイエスキリストの誕生を祝う誕生祭・降誕祭。
復活祭と同レベルの大切な日です。
本当はキリストの誕生日は記録に残っていないのですが、ローマ時代に太陽神の祝祭日をキリストの誕生日ということにしたともいわれます。祭壇にはモミなどの常緑樹を飾り、祭典を行い、プレゼントの交換を行う。これが古くからの習慣となってきました。
12月25日は休日とし、前夜と25日朝には礼拝が行われます。

クリスマスといえばサンタクロース
サンタクロースは子供の守護神セントニコラウスが訛ったものといわれます。
サンタクロースの歴史は古くはありません。
1822年にアメリカの詩人であるクレメントムーアの「クリスマス前夜」の中に登場したサンタクロースのイメージが世界に広まり定着したといわれます。
トナカイのひく橇に乗るサンタクロース
赤い服に白い髭のおじいさんであるサンタクロース、
プレゼントのたっぷり入った白い大きな袋、
煙突から入ってくるサンタクロース、
靴下にプレゼントを入れるサンタクロース
そんなイメージはすべて彼の詩に描かれています。